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世聯倉運文教基金會支持「黑熊超慢跑」活動 推廣民防救災應變之認識與演練
世聯倉運文教基金會支持「黑熊超慢跑」活動 推廣民防救災應變之認識與演練
2024-11-29
近年在俄烏戰爭爆發,國內外幾場地震、風災、水災之後,整個社會對於「防災及風險管理」的議題有更深刻的體悟與行動。財團法人世聯倉運文教基金會即以實際行動支持11/23(六)由黑熊學院以民防為主題辦理的「2024黑熊超慢跑」活動,活動當天支援兩個休息帳供超慢跑參與者休息;同時結合公益,安排「手愛心視障生活關懷協會」的四位視障按摩老師,提供肩頸按摩服務,讓參與者在一連串的防災避難演練後,舒筋絡骨一番。
本次的「黑熊超慢跑」活動以「避難知識與防災避難包準備」為主軸,分為3公里及9公里二種賽程,沿線也設置許多關卡,包括防空警報演練、尋找AED與止血器材、災變現況通報、以及如何處理與親友走散再見面的方式等。此外,回程也設置涵蓋CPR急救、防災到防彈布料體驗的安全防護等面向的關卡,希望將民防實務更貼近、融入到民眾生活中。
過去,世聯倉運文教基金會便與黑熊學院合作辦理過民防訓練基礎營課程,獲得社區民眾的熱烈迴響。確實,民防是與民眾息息相關切身的議題,認識民防,在平時即做好準備,在重大災變或緊急狀況時才能有所因應,並從容展現整個社會的韌性,維護社會的安定。
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